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【大和田伸也・健介】NHK出演情報

12/6(水)  NHK  午後10:25〜
ファミリーヒストリー「大和田伸也・健介〜先祖は敦賀の豪商 故郷を背負って〜」
大和田伸也さん・健介さん 親子出演のファミリーヒストリーです。
 
■内容
大和田伸也さんと健介さん、親子での出演。大和田家は、福井敦賀では有名な一族。伸也さんの4代前の高祖父は、江戸後期、北前船でニシンや昆布を運び成功した豪商として知られる。さらに戦前、親戚が大和田銀行を経営し、その建物は現在も、敦賀市立博物館として使われている。そんな大和田家に生まれた伸也さんの父・勝さんは、名家ゆえの重みに耐えきれず、戦前、旧満州に渡る。終戦後の、壮絶な引き揚げが明らかになる。
 
■詳しくは
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/1396/1804129/index.html

【五大路子】詠み芝居『重忠と菊の前』

 
◆日時 平成29年12月2日(土)、3日(日)
    13:30開場 14:00開演
◆会場 横浜市旭区民文化センター サンハートホール
◆出演 五大路子、松井工
◆料金 一般:3,500円(当日4,000円)
    高校生以下:2,500円(当日3,000円)
    ペア:6,000円(前売りのみ)
 
〜畠山重忠とは〜
源頼朝の側近、畠山重忠は、武勇誉れ高く、「関東武士の鑑」と称されていた、鎌倉時代の武士です。鎌倉幕府の歴史書「吾妻鏡」によると、清廉潔白、誠実で思いやりがあり、怪力の持ち主で、「智仁勇」を兼ね備えた人物として評されています。その仁徳ゆえ、没後810年が経った現在でも、彼の最後の合戦の地、二俣川では慰霊祭が開催されているのです、
皆さんはご存じでしたか?重忠公がこの地で、壮絶な最後の戦いをしたことを・・・?

〜あらすじ〜
頼朝の忠実な部下として仕え、信頼を得ていた重忠であったが、頼朝の死後、北条家の権力争いの混乱の続く中、謀叛の疑いをかけられてしまう。鎌倉に呼び出された重忠は、多勢を前に、ここで国に逃げて「一時の命をおしんで、かねてより陰謀があったと疑われるよりは、ここで潔く戦う」と固く決意し、百三十四騎で、敵、北条方の数万の軍に立ち向かった。

四時間にわたる激しい戦闘がこの二俣川で繰り広げられたが、それも虚しく全員が戦死してしまう。
心配のあまりかけつけた重忠の妻・菊の前は、夥しい骸と激しい戦場の跡形を目にする。その時、目の前に、傷ついた重忠が現れる。
哀しみに染まったエピローグ。寄り添う二つの魂から紡ぎだされた言葉とは・・・。

◆出演
五大路子
松井工(文学座)
伊藤はるか

◆作・演出: 畑圭之助
◆演奏: 太田惠資

【五大路子】特別展「没後50年 山本周五郎展」に朗読とトークで出演します

特別展「没後50年 山本周五郎展」に朗読とトークで五大路子さんが出演します。
 
◆日時:2017年11月12日(日)
    午後2時開演(午後1時30分開場)
 
◆会場:神奈川近代文学館 展示館2階ホール(定員220名)
 
山本周五郎作「おたふく」、トーク=「山本周五郎の妻」と横浜と

【五大路子】港北芸術祭25周年記念:語りの楽劇『まぼろしの篠原城』

港北芸術祭25周年記念
 
◆日時:
平成29年10月28日(土)18:30開演
     10月29日(日)14:00開演
 
◆あらすじ:
1500年代、小日原を本拠地にした後北条氏の時代に、小机城の出城である篠原城があった。戦乱の訪れを予告するように現れる虚無僧。城代 金子出雲と二人の娘は、時代の流れに巻き込まれていく。豊巨方の小田原城攻めが始まろうとする中、村人を守るため金子出雲の取った道は…。〔出雲と長女於与(およう)の 二人の回想による物語〕
※「まぼろしの篠原城」のストーリーはフィクションです。
 
◆会場:
港北公会堂
東急東横線 大倉山駅から徒歩7分
 
◆入場料:
一般 2,500円(当日 3,500円)
中学生以下 1,000円(当日 1,500円)
 
◆ホームページ:

【大和田伸也】舞台『喝采』

伸也さんの舞台情報です。
 
◆日時:
2017年8月30日(水)〜9月10日(日)
 
◆場所:
下北沢・本多劇場
小田急線・井の頭線「下北沢」駅南口より徒歩3分
 
◆CAST:
加藤健一 竹下景子
浅野雅博(文学座) 林次樹(Pカンパニー) 寺田みなみ
山路和弘(青年座) 大和田伸也
 
◆ストーリー:
プロデューサーのクック(大和田伸也)と演出家のバーニー(山路和弘)、作家のアンガー(浅野雅博)、舞台監督のラリー(林次樹)は、陰鬱な表情で黙り込んでいた。初日を間近に控えた舞台の主演俳優が、突然いなくなってしまったのだ。
その代役として、かつての名優フランク(加藤健一)に白羽の矢が立つ。彼は酒びたりで落ちぶれていたが、バーニーの熱烈な説得に負けて役を引き受け、長いブランクと酒の誘惑に苦悩しながらも、新人女優のナンシー(寺田みなみ)らと共に稽古に励む。妻ジョージー(竹下景子)も、献身的に夫を支える。
地方公演の幕が開け、初日の劇評でナーバスになったフランクは、ジョージーともぶつかり自暴自棄になってしまう。そして白日の下に晒される、夫婦の過去と真実の姿。急接近するバーニーとジョージー。
ブロードウェイの初日は容赦なく迫る―――。
 
7月9日(日)より前売り開始です!
お早めに!
 
◆ホームページ:

【五大路子】【速報】詠み芝居『重忠と菊の前』

路子さん主演の読み芝居、大好評につき再演決定です!
 
◆日時:
平成29年12月 2日(土)・3日(日)
 
◆会場:
横浜市旭区民文化センター サンハートホール
 
詳しくは、チラシをご覧ください。

【五大路子】国立能楽堂 2月26日路子さん出演のお知らせ

金春流能楽師 山井綱雄之會 新作能「光の素足」宮沢賢治の世界観、
山井綱雄様の能と、路子さんの朗読です! 
 
宮澤賢治の童話の世界観を能にした新作能「光の素足」(観世流 中所宜夫師作)を
金春流versionとして初上演。五大路子氏の朗読と中井智弥氏の二十五絃筝の音色、
山井綱雄初挑戦の新作能で宮沢賢治の世界に誘います。

■ 日時
2017年2月26日(日)
14:00時開演   (17:30時終演予定)

■ 出演
朗読  
光の素足: 五大路子
二十五絃筝: 中井智弥

仕舞
誓願寺クセ: 富山禮子
天鼓: 金春安明

新作能「光の素足」
シテ(老人/光の素足: 山井綱雄
ツレ(少年一郎): 中所宜夫
アイ(ボウセ童子・蠍): 山本則重
アイ(チュンセ童子・大烏): 山本則秀
笛: 一噌幸弘
小鼓: 田邊恭資
大鼓: 安福光雄

■料金
S 席(正面席) 10,000円
A席(脇正面席) 8,000円
B席(中正面席) 6,000円
学生席(GB席) 3,000円

■ 会場
国立能楽堂
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
JR中央・総武線 千駄ヶ谷駅 下車徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 国立競技場駅 下車徒歩5分
東京メトロ副都心線 北参道駅 下車徒歩7分
 
山井綱雄(やまいつなお)さんの公式サイト


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