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【五大路子】赤い靴の少女 母かよの物語

童謡100周年記念
横浜の追悼から船に乗って、赤い靴の女の子は何処へ行ったのか。
物悲しいメロディに隠された、その真実を描く、母と少女、求め合う心の物語
 
◆日時:2018年11月8日(木)〜14日(水)
 
◆会場:ランドマークホール(ランドマークプラザ5F)
 

 
公演日程 8日(木) 9日(金) 10日(土) 11日(日) 12日(月) 13日(火) 14日(水)
13:00        
14:00      
18:30        
 

 
◆料金
 
一 般:前売り / 6,000円 当日 / 6,500円
アンダー25:前売り / 5,000円 当日 / 5,500円
学生(小・中・高):前売り / 3,000円 当日 / 3,500円
 
お申込は岡安まで 044-544-6243

【五大路子】第18回文化セミナー 地域と人をつなぐ舞台芸術

小田原市民会館で行われる文化セミナーにて、五大さんがお話しされます。
 
市民ホールのオープンに向け、国内外で活躍する文化人・芸能人・研究者の皆さんからお話を聞くセミナーの18回目です。
今回は、横浜を中心に活躍する女優の五大路子さんのお話しや、神奈川県の推進する「マグネット・カルチャー」のお話を伺うほか、神奈川の短編演劇コンテストでグランプリに輝いた小田原を拠点に活動するチリアクターズの特別公演を行います。
 
◆日時:平成30年9月19日(水) 18:00〜20:30
 
◆場所:小田原市民会館 小ホール
 
入場無料
事前にお申込が必要です。
お申込は岡安まで 044-544-6243

【五大路子】前米沢市長 安部三十郎氏が『鷹山政治の継承』出版

前市長の安部三十郎氏が、米沢より上杉鷹山公の指導を、発信いたしました!
『鷹山政治の継承』です!
新緑の早稲田大学での出版お祝いの会でした。
 
◆内容
ケネディ大統領も尊敬していた上杉鷹山の城下町、米沢。生真面目・純粋市長が目指した市民手づくりの「芋煮会方式」市政。


【大和田伸也】映画『リベンジgirl』

映画『リベンジgirl』に大和田伸也さんが出演します!
12月23日(土)よりロードショー!
 
【Youtube】
■映画『リベンジgirl』予告編60秒
 
■映画『リベンジgirl』桐谷美玲&鈴木伸之コメント映像
 
■映画『リベンジgirl』特報30秒
 
【公式サイト】

【五大路子】『ヨコハマメリー』トークイベントの開催

2/10(日) ≪ヨコハマメリーからたどる〈ヨコハマ〉の魅力≫
 
第1部 中村高寛×森日出夫×五大路子トークイベント
横浜という街の魅力とその歴史についてお話しします。
【会場】ルミネ横浜4F 特設会場(ルミネホール)
【日時】12月10日(日)  開場  12:30 開演 13:00〜15:00
【定員/参加費】 先着50名様/無料
 
第2部 中村高寛×森日出夫×五大路子トークイベント
伊勢佐木町という街に焦点を絞り〈ヨコハマ〉の魅力をたっぷりお話しいただきます。
【会場】有隣堂伊勢佐木町本店別館(有隣堂の裏手、1Fが本店コミック王国のビル)
【日時】12月10日(日)  開場  16:30 開演 17:00〜19:00
【定員/参加費】 先着40名様/無料

【大和田伸也・健介】NHK出演情報

12/6(水)  NHK  午後10:25〜
ファミリーヒストリー「大和田伸也・健介〜先祖は敦賀の豪商 故郷を背負って〜」
大和田伸也さん・健介さん 親子出演のファミリーヒストリーです。
 
■内容
大和田伸也さんと健介さん、親子での出演。大和田家は、福井敦賀では有名な一族。伸也さんの4代前の高祖父は、江戸後期、北前船でニシンや昆布を運び成功した豪商として知られる。さらに戦前、親戚が大和田銀行を経営し、その建物は現在も、敦賀市立博物館として使われている。そんな大和田家に生まれた伸也さんの父・勝さんは、名家ゆえの重みに耐えきれず、戦前、旧満州に渡る。終戦後の、壮絶な引き揚げが明らかになる。
 
■詳しくは
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/1396/1804129/index.html

【五大路子】詠み芝居『重忠と菊の前』

 
◆日時 平成29年12月2日(土)、3日(日)
    13:30開場 14:00開演
◆会場 横浜市旭区民文化センター サンハートホール
◆出演 五大路子、松井工
◆料金 一般:3,500円(当日4,000円)
    高校生以下:2,500円(当日3,000円)
    ペア:6,000円(前売りのみ)
 
〜畠山重忠とは〜
源頼朝の側近、畠山重忠は、武勇誉れ高く、「関東武士の鑑」と称されていた、鎌倉時代の武士です。鎌倉幕府の歴史書「吾妻鏡」によると、清廉潔白、誠実で思いやりがあり、怪力の持ち主で、「智仁勇」を兼ね備えた人物として評されています。その仁徳ゆえ、没後810年が経った現在でも、彼の最後の合戦の地、二俣川では慰霊祭が開催されているのです、
皆さんはご存じでしたか?重忠公がこの地で、壮絶な最後の戦いをしたことを・・・?

〜あらすじ〜
頼朝の忠実な部下として仕え、信頼を得ていた重忠であったが、頼朝の死後、北条家の権力争いの混乱の続く中、謀叛の疑いをかけられてしまう。鎌倉に呼び出された重忠は、多勢を前に、ここで国に逃げて「一時の命をおしんで、かねてより陰謀があったと疑われるよりは、ここで潔く戦う」と固く決意し、百三十四騎で、敵、北条方の数万の軍に立ち向かった。

四時間にわたる激しい戦闘がこの二俣川で繰り広げられたが、それも虚しく全員が戦死してしまう。
心配のあまりかけつけた重忠の妻・菊の前は、夥しい骸と激しい戦場の跡形を目にする。その時、目の前に、傷ついた重忠が現れる。
哀しみに染まったエピローグ。寄り添う二つの魂から紡ぎだされた言葉とは・・・。

◆出演
五大路子
松井工(文学座)
伊藤はるか

◆作・演出: 畑圭之助
◆演奏: 太田惠資


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